Windows11のストレージセンサーを有効にする方法を紹介します。
パソコンのストレージ容量がいっぱいになると、動作が遅くなったり、ファイルの保存に困ることがありますよね。
そんなときに便利なのが、Windows 11に搭載されている「ストレージセンサー」です! 不要なファイルを自動的に削除して、ストレージ容量を効率的に管理することができます。
今回は、ストレージセンサーを有効にする方法をわかりやすくご紹介します!
目次
ストレージセンサーを有効にする
Windows11のストレージセンサーを有効にするには、以下の操作を行ってください。
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スタートメニューから「設定」を開きます。
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「システム」をクリックします。
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「ストレージ」をクリックします。
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「ストレージセンサー」を「オン」にしましょう。
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これでストレージセンサーが有効になり、不要な一時ファイルなどを自動削除してくれます。
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「ストレージセンサー」をクリックすると
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「一時ファイル」や「ユーザーコンテンツ」の削除項目などを設定することができます。
以上で操作完了です。
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