【Windows11】アプリを削除！アンインストールする方法

Windows11からアプリをアンインストールする（削除する）方法を紹介します。

パソコンを使っていると、最初は便利だと思って入れたアプリでも、しばらくすると使わなくなってしまうことってありますよね。そういったアプリが増えてくると、ストレージを圧迫したり、パソコンの動作が重くなったりする原因になることもあります。

今回は、Windows 11で不要になったアプリをアンインストール（削除）する方法をわかりやすくご紹介します。

操作はとても簡単で、数クリックで完了しますので、パソコンをすっきり整理したいときにぜひ試してみてください！

設定からアプリをアンインストールする

設定からアプリをアンインストールする方法です。

1. スタートメニューから「設定」を開きます。

2. 設定が開いたら、左メニューの「アプリ」をクリックします。

3. 「インストールされているアプリ」をクリックします。

   

4. アンインストールしたいアプリの右にある「・・・」をクリックします。

5. 「アンインストール」をクリックします。

   

6. 「アンインストール」をクリックします。

   

7. これでアプリがアンインストールされます。

以上で操作完了です。

スタートメニューからアプリをアンインストールする

スタートメニューからアプリをアンインストールする方法です。

1. 「スタートボタン」をクリックします。

2. スタートメニュー「すべて」をクリックします。

3. アンインストールしたいアプリを右クリックします。

   

4. 表示されたメニューから「アンインストール」をクリックします。

   

5. 表示されたメニューから「アンインストール」をクリックします。

   

6. これでアプリがアンインストールされます。

以上で操作完了です。

コントロールパネルからアプリをアンインストールする

コントロールパネルからアプリをアンインストールする方法です。

1. タスクバーの検索ボックスに「コントロール」と入力・検索します。

2. 検索結果から「コントロールパネル」を起動します。

   

3. コントロールパネルです。「プログラムのアンインストール」をクリックします。

   

4. 削除したいアプリを選択し、「アンインストール」をクリックします。

   

以上で操作完了です。