【YouTube】検索履歴を保存しないようにする方法

YouTubeの検索履歴を保存しないようにする方法を紹介します。

YouTubeで検索履歴を残したくない！

YouTubeでは、デフォルトで検索履歴が保存される設定になっていますが、設定を変更すれば検索履歴を残さずに利用することが可能です。 今回は、YouTubeの検索履歴を保存しないようにする方法 を分かりやすくご紹介します！

検索履歴を保存しないようにする

YouTubeの検索履歴を保存しないようにするには、以下の操作を行ってください。

1. 「YouTube」にアクセスします。

2. 画面左上の「≡」ボタンをクリックします。

   

3. 表示されたメニューから「履歴」をクリックします。

   

4. 「すべての履歴を管理」をクリックします。

   

5. 「YouTubeの履歴を保存しています」をクリックします。

   

6. 「YouTubeの検索履歴を含める」をクリックし、チェックを外します。

   

7. 「YouTubeの検索履歴を一時停止する」と表示されるので、「一時停止」ををクリックします。

   

8. 設定がオフになりました。今後、YouTubeの検索履歴は保存されません。「OK」をクリックします。

   

9. これでYouTubeの検索履歴は保存されず、残らないようになります。

   

以上で操作完了です。