【Windows11】Microsoft以外のサービスを無効にする方法

Windows11で、Microsoft以外のサービスを無効にする方法を紹介します。

Windows11を使用していると、起動時やバックグラウンドで動作するさまざまなサービスがシステムのパフォーマンスに影響を与えることがあります。特にMicrosoft以外の不要なサービスを無効化することで、起動時間を短縮したり、システムの動作を軽くすることが可能です。

今回は、Windows 11でMicrosoft以外のサービスを簡単に無効化する方法をご紹介します。

目次

Microsoft以外のサービスを無効にする

Windows11で、Microsoft以外のサービスを無効にするには、以下の操作を行ってください。

  1. タスクバーの検索ボックスに「システム構成」と入力します。

  2. 「システム構成」を起動します。

  3. システム構成の上部タブ「サービス」をクリックします。

  4. 「Microsoftのサービスをすべて隠す」にチェックを入れます。

  5. 「すべて無効」をクリックします。

  6. サービスからチェックが外れたことを確認し、「OK」をクリックします。

  7. 「再起動」をクリックします。

以上で操作完了です。

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