iPhoneの低電力モードを設定する方法を紹介します。
バッテリーがあと少ししかない……どうしよう!
そんなときに便利なのがiPhoneの「低電力モード」です。
低電力モードを有効にすると、メールの自動取得やアプリのバックグラウンド更新、ビジュアルエフェクトなどが一時的にオフになり、消費電力を抑えてバッテリーの持ちを延ばすことができます。
今回は、低電力モードをオン/オフにする方法を紹介します。
目次
低電力モードを設定する(オン/オフ)
iPhoneの低電力モードを設定する方法です。
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ホーム画面から「設定」アプリを開きます。
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「バッテリー」をタップします。
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低電力モードを「オン」にすると、画面右上の「バッテリー」アイコンが黄色になります。
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低電力モードを「オフ」にすると、画面右上の「バッテリー」アイコンが元の色に戻ります。
以上で操作完了です。
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